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アニメ?ゲーム?語る?(仮)……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

アニメやゲームについてヨイショしたりヘイトしたりするブログ……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

成瀬おまえも6回もたないか。これがヤクルトと横浜のリアリティ。横浜5-4ヤクルト

野球

案の定案の定&案の定

点数的にも大方の予想通り

ミレバレに続いて雄平が欠場している以上圧倒的不利なのは分かるが……

しかし……しかし采配面でももっと勝つための工夫があって良かった気もする

 

全部の駒を使い切って勝ちを拾いに行くのか

長いシーズンの1試合と割り切って戦力を確かめることを優先するのか……

どうにも後者を選んだように見えたが、はたしてそんな余裕がヤクルトにあるのか

 

2015年5月5日 横浜 対 ヤクルト

試合結果

 

まぁまだ貯金もあるしじっと構えることに決めたんだろう

それならそれでもいいだろう

 

真中監督としては今日の試合の誤算は成瀬が6回もたなかったこと

開幕前はかなり怪しい雰囲気であった成瀬だが最近はしっかり試合を作るピッチングをしてくれていただけに残念だ

本塁打を打たれてしまったのは仕方がない(というか予想通り)とはいえ下位打線に連打連打連打はちょっと……。

 

結果的には6回表2アウト1.2塁で成瀬に代打を送り攻めるのが正解であったか。

成瀬がまだ投げられるかどうかよりも1点リードということに甘えずに更に点を取りに攻撃するべきだったようだ。

ただそう考えると悔やまれるのは昨日の試合だ

なぜ昨日秋吉とロマンを使ってしまったのか!?

一昨日に徳山古野をロングで起用しているので今日も投げさせれないのは分かっていたはず

しかもこの日はリリーフ全員をブルペンに上げて肩を作ってしまった。

ならばせめて昨日の八木の尻拭いは秋吉、ロマンのどちらか一方に任せておけば

今日は先発成瀬を5回で諦めて6回からリリーフ投入に賭けられたんじゃないか?

たらればではあるが9連戦という長丁場への準備が甘かった気がする

つーかもういっそ昨日は風張に投げさせれば良かったじゃんよ?!!!!!!

 

昨日から1軍に上がったリリーフ久古が今日も1イニング投げたが

球速もコントロールも酷いのだが何故か抑えた

やっぱり左打者には有効みたい。

左のサウスポーということだけが武器にしか見えないが、好調の選手に限ってああいう球が打てないもんだ

記念に1軍に置いておこう

 

 

そして個人的に期待している西浦が今日はスタメンでショートに起用された

なんだか痩せたようにも感じたがショートというポジションはある身体の軽い方が有利なのかも

打撃成績は3打数1安打1四球

ヒットを打つシーンは観てなかった(涙)ので他の打席での感想だけど

2軍で3割打っているという前評判から打撃に自信がついてどんどん振っていくスタイルかと思いきや好球必打で基本待ちのスタイル

さらに想像以上に小さな構えでコンパクトであるが鋭いスイングだった

リストが強いから大きな構えで勢いを付けなくても振り切れるのだろう

これは思っていた以上に期待して良いかもしれない

1軍で3割打つ気配は無いが.250くらいは残せるだろう

何より選球眼が良い

今年の2軍成績の出塁率.390は伊達では無かった

空振りはストライクからボールに大きく変化する変化球だけで難しい球は堂々と見逃す

そう西浦は振らないタイプのバッターだった(今のヤクルトでは珍しい)

それでいて甘い球は見逃さずコンパクトにスイング。

ど真中を堂々と空振りした6番バッターとは大違いだ

 

守備でも西浦が守備範囲の広さと強肩を魅せてくれた

打球判断などの確実性の課題はあれどそういったものは数をこなしていけば身につくだろう

身体が柔らかいから難しい体勢からの送球やゲッツーの際にランナーを避けての送球も得意そうだしリストの強さから送球も素早く外野より内野手向きの肩だろう

何より評価できるのは積極的なアピールを行ったことだ

フライが上がるとガンガン手をあげて自分が捕るとアピールした。

風のある球場だったため逆に危なっかしいシーンもあったがボールを取りにいかない新人にショートを守る資格はそもそもない

その点、今季1軍初試合即スタメンで積極的にボールを追っていった時点でショートのレギュラー争いに名乗りを上げる権利がある

 

今日の試合で最も感じたのは西浦は自分の能力を冷静に判断した上で強みをアピールしている、ということだ

難しいベストピッチのボールを打ってヒットにする能力は無い

それならば無理に打ちにはいかずに見逃し三振覚悟で打ちやすい球を待って甘い球をしとめる

決してエラーしない守備力があるわけじゃない

それならば崩れた体勢でも身体能力の高さでカバーできるのだから積極的にボールを追う

こういったことが出来る大人だと分かったことが最大の収穫だ

 

 

攻守にわたり何試合も活躍し続ける上田

主力選手以外で唯一ホームランを打てる好打者荒木

そして西浦

主力選手の連続離脱のなかレギュラーに手をあげたのはこの3人だ

 

ペナントが終わるころには誰一人としてスタメンに名前を残していないかもしれない

それでも近い将来、チームの顔になるかもしれない

なんて希望的観測をもって明日も観戦^^