勝ち方の前に野球のやり方を忘れたのか？ヤクルト1-9中日
まけたまけたー
小川なのに。。。
2015年5月9日 ヤクルト 対 中日
去年チーム打率1位
4月チーム防御率1位
4月チーム守備指標1位
全てが嘘だったかのような弱小野球を繰り広げる我らが東京ヤクルトスワローズ
何故先月まであんなに勝てたのか不思議だわん
打ったり投げたりするのは調子の波が大きいのも分からんでもないが
守備が下手になってしまった気がするのがなぁ。。。
ライト：
今日から守備に復帰した雄平がライトについたけど死球の影響か、まだ走れてないみたいで長打を許してしまったし
センター：
上田はライトではファインプレイ連発していたし、この前も強肩で魅せたけれど打球判断も球際もまだまだなんだよなぁ。彼がヤクルト外野陣で一番守備上手いというのがなんとも……
レフト：
荒木は、いわずもがな。レフトに飛ばせる投手が悪いといわんばかり……
この上、サード川端ファースト畠山にミスが出てしまっては……
ショート：
西浦は危うい守備は多いけどアウトにはしているし、肩がいいからゲッツー取れるし、守備範囲自体は広いから問題無し。あと2年もプレイすればショートの名手と呼ばれる気がする。
何より数少ないまともに打てる選手だからなｗ
今日の試合でクリーンヒット打ったのは川端と西浦だけと言う時点で……分かるよな！
1番 荒木（失投逃さないよ君）
2番 上田（ゲッツー崩れ君）
3番 西浦（丸鳥谷並みの選球眼君）
4番 川端（天才君）
ぶっちゃけこれが今できる最良の打線でしょ。
5番からは自動アウトみたいなもんだから誰でもいっしょでしょ。
強いて言えばフルスイングで強い打球を打って相手のエラーを誘える雄平に期待できるくらいか。
つーか勝ち負けはもうどうでもいいよな
4月までは負け試合でもギリギリまで粘ったりして相手を追い詰めたり逆転したりもあったけど最近はさっぱり……。
