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アニメ?ゲーム?語る?(仮)……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

アニメやゲームについてヨイショしたりヘイトしたりするブログ……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

叱るだけで上手くなるなら苦労しない。注意するならエラーする前に注意しろ。5連敗で5位転落。ヤクルト2-6広島

2017年4月9日 ヤクルト2-6広島

無念の広島戦で3連敗。前カードを合わせると5連敗。雰囲気は最悪です

今日の最大の敗因はエラーに思えます。先制されたのもエラーのような稚拙なプレーがきっかけであり、逆転直後に再逆転されてしまったのは連続エラーによるものです

 

が、エラーで悪いんじゃない!

エラーで負けるチームにしたのが悪い!

 

 

ライブで映像を見たわけでないのでエラーの前後の雰囲気は分かりません

ただ、やはりそこに問題があったように思えます。

 

常勝ヤクルトスワローズを作った名将野村克也は言っていました

「準備が全て。野村野球は準備野球」

司令塔古田敦也は言っていました

「とにかく確認。マウンドに野手が集まってるのはミーティングの内容を確認している」

 

準備と確認。他のヤクルト選手も皆口をそろえて言った言葉だ。若松監督時代にミーティングは無くなったが準備と確認は継続された

今のヤクルトにそれがあるか?あるに決まっている。

しかし濃さが足りない。粘度が足りてない。

 

だから肝心な場面でばかりミスが起きてしまうのではないか?

 

例えば昨日の小川がサインミスでホームスチールを決められてしまった場面。

キャンプでは何度も練習したケースだろうと、実戦では投手が打者を抑えることで頭がいっぱいになる可能性は高い。ランナー1.3塁になった段階で『ホームスチール』がありうるぞ!と確認すべきではなかったか?古田や宮本なら確認したのではないか?そんな疑問がうかぶ

 

例えば今日の7回に起こったバレンティンのタイムリーエラー。普通のレフトなら捕れるフライだがバレンティンはこれまであのボールは前に落とすのが通常のプレーだったはず。1点差リードだから飛び込んで捕球にチャレンジするという認識がベンチ含むチーム全体にあったのか?たとえ同点になっても確実性をとるというミーティングだったんじゃないか?バレンティンが焦ってミーティングとは違う判断をしてしまったとすればそれを事前に止めることは出来なかったのか?そもそも3回に先制を許すきっかけになった田中の3塁打の場面。あきらかにバレンティンのボールの追い方は不自然では無かったか?気付ける可能性はあったと思う

 

とにかく「ミスをしているようじゃ勝てない」と叱って終わりにしてはいけない

ミスを防ぐチャンスを逃さないようにすべきだ

 

練習という準備。そして試合中は確認。これこそが重要

 

 

一昨年、去年から似たようなミスを何度も見ている

正直、真中監督への信頼が揺らいでいる

この5連敗が監督責任ではないが、プロは結果が全て。今年にそれなりの順位になれなければ優勝は運があっただけのまぐれと言われてしまうだろう

 

俺は監督の指導不足で負けたとは思っていない

真中監督の最大の慧眼は三木ヘッドと押尾コーチを『飛び級」での大抜擢だと考える

30代と若く2軍コーチだった三木コーチをチーフ(初年度はヘッド格の作戦コーチ)。スコアラーだった押尾コーチを戦略コーチ(初年度はコーチ格として新設した戦略スコアラー)。これは普通の監督では出来なかった人事だろう

 

この二人の抜擢は評判も良く今の所、成功していると俺自身も思っているが今年の結果次第で判断されてしまう。来年以降もコーチとして残る気もするが、とにかく真中監督の評価は今年で決まるのだ

 

何が言いたいかと言うと、今更じたばたしてもどうにもならない

この3年間の成果を発揮して負けるのは仕方なし

発揮できずに負けるのは最悪と考えて、精度をあげていけ、ということ

 

確認しろってことだ!こらぁ!!

監督コーチも汗流して確認していけや!!