読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アニメ?ゲーム?語る?(仮)……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

アニメやゲームについてヨイショしたりヘイトしたりするブログ……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

因縁の藤浪ノックアウトで4連勝!!しかし反省点もある。勝って兜の緒を締めよう!ヤクルト8-3阪神

2017年5月20日 ヤクルト8-3阪神

f:id:saboon:20170520223930j:plain

6回、山田に待望の3ランホームランが出た

 

 

とにかく藤浪を遂にノックアウトできた!これが一番のグッドニュースだ

それほど藤浪には苦しめられてきた

右打者の内角に抜ける豪速球がデッドボールになることが多く去年の好調谷内離脱の原因になったり、山田バレンティンと顔面付近にボールが来て乱闘騒ぎとなりバレンティンが退場になったりと嫌な思い出ばかりだ

その藤浪は今日は制球よく投げているように見えた

しかしそれなのにだ。2回に中村に腰へと抜けたストレートが襲いデッドボールを放ってきた

故意でないのは明らかだがこれだけ完璧な立ち上がりをした日でさえ急に死球を与えてしまうなんて、、、

治療で一時中断後中村は復帰したものの藤浪には精神的な重しとなり3回には先頭小川にストレートの四球を出すと左打者坂口藤井を抑えるも3番山田にまたしても顔面付近へすっぽぬけのボールを放り結局四球となった

4番雄平に対して外中心に投げるも暴投で2アウトランナー2.3塁を作るも

雄平は左打者ということもありそこまで藤浪が荒れているというほどでもなく最後のカットボールもボール球になる良いボールだったが、そこは我らが雄平であった。なんで打てるのか分からないがストライクゾーンから大きく外れるボール球に喰らいついて執念で一二塁間へ強いゴロを放ち逆転2点タイムリーヒットである

この逆転タイムリーは阪神バッテリーに動揺を与える

その動揺を見逃さないのが成長した真中ヤクルトである

 

5番バレンティンへの初球。雄平が果敢にスチールを決める!

今季まだ盗塁が1度しか成功しておらず失敗は2回している雄平をバレンティンの打席で初球走らせる。間違いなくベンチのサインだろう

これが出来るのが今のヤクルトスワローズなのだ

このスチール成功で球場はどよめき流れが完全にヤクルトに傾く

 

バレンティン四球でランナー1.2塁になると6番今浪がこれまた内角低め150キロの難しいストレートを器用に捉えると一塁線抜ける2点タイムリスリーベースになった

 

今日の試合を決めたビッグプレーは雄平今浪の4点タイムリーだが、そこにいたる全てがこの雄平のスチールにこそ詰まっていると感じる

しっかりと藤浪対策のミーティングを重ね、そのなかでチャンスがあればスチールのサインが出ると事前に準備していたから実行できたスチールである

雄平今浪のヒットも対策があったからかもしれないが、打撃はあくまで打席の中で打者が感性を働かせないと打てないものでベンチの采配いかんで絶対に結果が出るものではない

だからこそあのスチールのサインこそが采配の存在意義だと思う

勝ちパターンへの投手の継投やチャンスでの代打などは誰でもできる采配だろう

しかし、グリーンライトではないサインでのスチールやセーフティスクイズではないスクイズは頭脳の戦いであり偶然ではない必然のプレーだと誰もが感じるからこそやられた側は強く動揺してしまうのだ

 

ファンから見ても信頼できるベンチだ

 

 

 

藤浪対策に気を使い過ぎたのか

一方守りでは少々稚拙なプレーがあったと感じた

 

2回先頭原口がセンター前に落ちるラッキーヒットがツーベースになったが、どちらかと言えばレフトの方が捕れそうな打球にも見えたし、何よりセンター坂口がチャレンジでダイビングキャッチに挑戦すべきだったのだろうか?

その後、外野後退する長打警戒シフトを敷いたことから1点守るより大量失点を防ぐ作戦だったと思うが、ならば原口の打球はワンバン待って2塁への進塁を防ぐべきではなかっただろうか?

7回の犠牲フライもレフトバレンティンが捕らず、センター坂口に任せればタッチアップを防げたはず

とにかくバレンティンの守備は積極性がありすぎたりなさすぎたりとムラがあるのが気になる

これがなかなか治らないんだよなぁ、、、

 

あとは6回のバント失敗もちょっと、、、

9番小川は投手ということもあってバント警戒も厳しく成功させずらいのも分かるが、坂口はバントするなら決めてほしかった

 

 

 

先発小川については調子が良くない中でピンチで集中力を上げてアウトローストレートをビシビシ決めることでなんとか試合を作ってくれた

本当は7回もしっかり抑えてほしかったが、うーむ、、、山田の3ランで点差が開いて気が緩んだというよりすでにスタミナが切れていた感じだったかな

1アウト満塁で近藤に後始末を頼む形になってしまった

この時の伊藤コーチの顔が怖かった(笑

もしかしたら説教されているかもしれない、、、

まあそれでも俺としては今日の小川に不満は無い。もともと立ち上がりから少し怪しかったなかで修正しつつ上手く切り抜けたと思う

常に調子の良い投手はいないし、今年はかなりイニング消化しているし5月半ばでそろそろ疲れも出ているかもしれない

だからこそ来週の登板こそ重要だ。来週もきちんと抑えてこそ頼れるエースである