うーんこの無能采配。。。なぜ期待できない奴ばかり使うのか。ヤクルト0-3
ぶっちゃけ勝てるチャンスはあっただろ。
9安打しておいて1点も取れないとか……
どうかんがえても采配ミスだ。。。
なぜ真中監督はスタメン代打問わず打率の低い選手ばかり起用するのか。。。
2015年7月12日 ヤクルト 対 DeNA
今日のスタメンは
1.大引
2.松井（3打席）
3.川端
4.山田
5.雄平
6.デニング
7.武内（フルイニング）
8.中村
9.新垣
太字の二人が非レギュラーだ。
代打で起用されたのは
藤井（5回から3打席）
森岡（8回から1打席）
まじでなんでやねん
武内は今シーズン打率1割台。直近8打席で1安打しか出来ていないのにスタメンって？？？？
いくら他にファースト守れる選手が少ないからって、そして武内のファースト守備が上手いからってファーストに守備専門の選手はいらねえよ。
そして2軍で好調の松井を打撃に期待して起用するのだったならば
どうせファーストでも外野でも下手糞さは変わらないんだからファーストで使えよ。
武内と藤井は打率2割未満だし、チャンスを与えるのは良いとしても接戦のなかでこんなに打席に立たせるか？
西浦と比屋根は打率.280辺りをキープしてるのにいくらなんでも可哀想。。。
今日の試合で一番の疑問点は6回裏2アウト1.3塁で武内に代打送らなかったことだわ
1点ビハインドで相手投手はスタミナ切れかけの三浦。
この場面で西浦や比屋根を代打に出せとまでは言わないよ。
でもなぜ代打の切り札森岡を使わないのか？？？？？？？
とりあえず一番のチャンスはどう考えてもあの場面だったはず。
絶対にあそこは代打攻勢に出るべきだった。
結局9安打で相手チームよりも安打数を上回りながら無得点負け。。。
（しかも最終回に武内が守備妨害＆ヘルメット投げつけで退場するという後味最悪）
なぜ真中監督は打率の低い選手ばかり起用するのか。
これまでも調子の上がらない大引や田中浩やユウイチを積極的に起用してきた。
FA獲得した大引と、実績があり開幕直後は絶好調でチームを勝利に導いてきた田中浩はわかるとして
実績のさほど無い他の打てない選手は何故使うのか？？？
なんとなくだが分かる気がする。
真中監督の性格だからだ。
年齢や立場的に戦力外構想になりそうな選手
に温情チャンス与えてる気がする。。。
（全て俺の勝手な妄想ではあるが）
主砲畠山の緊急離脱に加えて
今はオールスター前で日程に空きがあるなどして先発投手の登録が少なかったりするのでいつもはファームにいる選手も登録されている。
今活躍しないと来期以降の戦力構想から厳しい待遇が待っている選手にチャンスを与える。
人格者真中満らしい気がする。
若い西浦や谷内は戦力構想から外れることは無い。
比屋根や三輪も成績的に合格点をすでに得ていて大丈夫なのだろう。
多分
武内
松井
田中浩
はいろいろ立場的に危ないんじゃなかろうか
（全て俺の勝手な妄想ではあるが）
こういう起用はけっして否定するわけではない。
でもどっちに転がるか分からないゲームだったわけだし
塁に出しても出しても点が入らない状況
ガンガン代打攻勢に出るべきだったよ。
スタメンを2打席で切り替えるくらいすべきだったろう
ぶっちゃけ真中監督は投手陣には厳しいけど野手には甘いよね
温情するならウーゴ投手も使ってやれよ。クビ危ねえぞ！
