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アニメ?ゲーム?語る?(仮)……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

アニメやゲームについてヨイショしたりヘイトしたりするブログ……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

日本アニメ(ーター)見本市ってロボ多すぎない?

アニメ

日本ロボットアニメ見本市ってくらいロボット多くないですか??

animatorexpo.com

 

もちろん違うのもあるんですけど

半分くらいロボットか特撮ネタが占めている印象

監督がベテランでも若手でもロボット

手描きでもCGでもロボット

 

多分、日本と言えばロボット、アニメと言えばロボットという歴史認識がアニメーターにはあるんだと思います

手塚治虫が自分でアニメ『鉄腕アトム』を作って以来、”ロボット”という存在について様々な解釈を行いながらロボットアニメは作られテレビで放送され続けてきた(もちろん漫画でも同時に)

 

しかし

日本で漫画を読む文化、アニメを観る文化は連続して続いてきたけれど

”ロボット”に触れる文化ってのは本当は続いてなかったのでは?

時代感覚でいえば

80年代、ロボット=カッコいい、ヒーロー、憧れ

90年代、ロボット=ダサい、過去のヒーロー、ロマン

10年代、ロボット=知らない

こんくらい差がある、たぶん

 

 非巨大ロボットはまだ『アシモ』とか現実に存在することが当たり前の分、そして終わらないコンテンツたる『ドラえもん』が居たらいいな願望実現家具内蔵の親友として放送されているから現在でも実感、共感を得られるかもしれないけれど

巨大ロボットはそれだけでは親近感が無さすぎて(よほどのマニア以外の)観客はリアリティを感じられないでしょう

力学工学との整合性とか兵器としての有用性とかではなく、感情的に巨大ロボットが存在することを自然と受け入れられない

外国人が日本のロボットアニメの面白さは分からなくても、トランスフォーマーは身近な車が変形するから好きになったとかいう説と同じようなもん

 

だから日本アニメ(ーター)見本市のような短編で無意味にロボットを情感もって出されてもピンと来ない

・ホラーにすら思える懐古である『世界の国からこんにちわ』(片山一良監督)

・握手できないアイドルは偶像になれない時代なのに『偶像戦域』(山下いくと監督)

・意識してか無意識か分からないがおざなりにロボットが出現する『PP33』(吉浦康裕監督)

 

いや俺もオッサンと呼ばれる歳だからロボットは好きよ

しかしTVシリーズ長編のロボットアニメを観てるときには気づかなかった

アニメーターたちとの温度差

ぶっちゃけアニメーターたちはロボットに悪酔いすぎておかしくなってる

 

アニメーターが本当に作りたいアニメを自由に作る企画なんだから懐古でも良いとは思うけれど

正直、美少女の裸を見せられるより恥ずかしい気がするのは俺だけだろうか?

 

それと比べれば商業であるTVシリーズのロボットアニメは何故ロボットがいるのかとかいろいろ説明がある分まだマシ

設定も現代とマッチングさせようと努力してるし

メカデザインはそのあたりの企画の努力を完全に無視してるけどね

 

あと稼ぎ頭であるガンダムはロボットという存在に誰でも愛着が持てるように頑張ってると思う

だってビルドファイターとか「おもちゃ」だし

そりゃ「おもちゃ」と言われりゃ納得だわダンボール戦記のパクリだけど

 

と、ロボットが糞だと書きなぐったけれど

ロボットアニメ超面白くて大好き(爆

人対人のアクションも良いけれど

ロボットのアクションシーンはものすごい爆発エフェクトが描かれるのが最高!!

芸術(アニメ)は爆発だよ(爆