初物外国人投手打てない涙。ヤクルト１－６DeNA

2017年4月1日　ヤクルト１－６DeNA

負ける日は負ける。テレビ中継をみる限り球審がウチに厳しい感じはしたが…

先発小川は制球がイマイチ定まらずであったが上手く修正して５イニング２失点

しかし2番手ギルメットが炎上で4失点で勝負あり

オープン戦は好調であったが接戦でこの結果は外国人助っ人枠で外れてしまうだろう

気温が上がった頃にまたみさせてもらおう

大量ビハインドでリリーフした村中、星、平井、原は無失点で切り抜けた

圧巻はドラフト2位ルーキー星。豪速球に変化球の切れも良く制球もなかなか定まっており素晴らしいピッチングだった

今日のリリーフでは勝ちパターンに一番近い投手だろう

打線は唯一の得点は畠山のソロホームランだけであった

2点ビハインド2アウトからカーブを狙い撃ちした畠山のホームランから、相手の隙をついた中村悠平のセーフティバント成功で完全に流れがヤクルトに向いたが、続くバッター西浦の鋭い打球がサードライナーになってしまったのが不運だった。ほんの少しズレれば同点タイムリーだったが、、、

初めて対戦する投手はやはり苦手が4安打しかできなかった

クリーンナップが当たらないと勝つのは難しいかもしれない

明日勝って開幕カード勝ち越しで週末を終えたいところ