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アニメ?ゲーム?語る?(仮)……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

アニメやゲームについてヨイショしたりヘイトしたりするブログ……というのはうそでほとんど東京ヤクルトスワローズの話ばかりするブログ

FF15署名活動はオレのFF愛を甦らせてくれたのか

ゲーム

ちまたでもしかしたら話題になっているかもしれないFF15のバトル仕様変更に対する抗議署名活動

完全にFFへの興味を失っていたオレに「そういえばFFが一番好きだったんだよなぁ」と思い出させるに足る、熱いパッションを感じましたよ

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簡単に言えば 

FF15のディレクターが野村哲也氏→田畑端氏への変更され

バトルの仕様が

【PS4世代でしか表現できないハイスピードアクション】

PS3でも見たことある既存のアクション】

になってしまったと。

またその変更理由が技術的な問題ではなく新ディレクター田畑氏の嗜好であるとインタビューで答えてしまったために抗議の署名が始まったわけですね

詳しくは署名活動ページをご覧ください

キャンペーン · FINALFANTASY15の仕様変更 · Change.org

 

変更前


Final Fantasy XV Official Gameplay Trailer HD FF15 ...

 

変更後


『FINAL FANTASY XV(FF15)』TGS2014 実演デモ - YouTube

 

野村氏のインタビューを追うと分かるんですけど

この変更後のバトル仕様って、PS3用に開発していた時代のモノなんですよね

PS3版をキャンセルしPS4Xbox1用へと変更された際、

「次世代機でしかできない表現」

「最先端の技術で最高の表現こそFF」

といった理由をあげていたこともあり、今回の仕様変更はダウングレードに違いないですね。自称世界で戦うFFのスクエニ自身による敗北宣言といえるでしょう。

 

妄想私感①

本当の理由は田畑氏の嗜好により変更されたわけでは無いと思います。技術的にも実は本当に不可能では無く、単純に予算がなくなっちゃったんですよ。金の問題です、金の。

野村氏の仕様だと選択肢(プレイヤーが出来ること)が多すぎて、全ての戦闘シーンにステージ制のアクションゲームと同じ手間をかけてレベルデザインしないとならないので、手間がかかってしかたないんです。

この問題を解決するにはひたすら時間をかけるか、単純にボリュームを減らすことでしょう。野村氏の語った連作構想もこの手間の解決のためですね。おそらく1作につきクリア所要20時間程度で全3作だったのでは。

ただそれでも予算が間に合わないと判断し、ダウングレード&総ボリューム減という田畑案が採用されたわけです。田畑氏の独断では無く全社的な決断でしょうね。

 

妄想私感②

田畑氏のインタビューから分かるのはいわゆる「選択と集中」を行い、バトルよりもグラフィックによる雰囲気を重視したということでしょ。センスを求められるバトルシステムレベルデザインよりスクエニの得意なひたすらグラフィック描き込むマンを選ぶのは納期的にもクオリティ的にもまだ現実的ですね。それできちんとファンを満足させられる作品に仕上げられるという自信もあるようなので、結構良いゲームになるんじゃないかな、と思います。

 

妄想私感③

インタビューのキャラ設定世界観設定は変わってないとか言う発言はむしろシナリオもばっちり変更されちゃってる証拠でしょうけど、別につまらなくも面白くもならない気はします(野村&野島シナリオのファンでも無いので興味ない)。ただ野村的演出がなくなるのは寂しいですね。PVもバカバカしいモノからアホらしいモノになってしまいました

 

バカバカしいPV


FINAL FANTASY Versus XIII Trailer 2011 - YouTube

(2011年でこのセンスを見せてくれる勇気に乾杯)

 

アホらしいPV


Final Fantasy 15 Gameplay Trailer - PS4 FINAL ...

(どうしよう、物足りなくすら感じる。どうでもいいけどデジタル画質風よりフィルム調の方がロードムービーっぽさが出るよね(やれとは言ってない))

 

 

結局のところ

にわかに高まったFF愛からすれば、今回の変更発表を仕方のないことと受け入れることは出来ても、好意的に受け止めることは出来ないです。ネガティブな理由で変更されているのは明らかなのですから。でもどれほど署名が集まろうと仕様変更は覆せないでしょう。それでも不満を見せたファンに対して田畑氏率いるFF15チームがすべきことは彼らの声を真摯に受け止め、そしてポジティブな要素を積み重ねるべく努力することです。具体的には……

……無いな。

もうどうにもならん。もう彼らの考える「俺たちの野村が考える最強のFF」は生まれんのだ。

 

それでも、署名活動もろもろをする意味は大いにあった

(オレが忘れていた)日本にFFファンが存在するということと

(オレが忘れていた)オレがFFを好きだったということと

(オレが忘れていた)オレが今でもFFを愛しているということ

を思い出させてくれた!!これでFF15を楽しみに待つことが出来る!!なにより今回は記事を最後まで書けた。ありがとう男性20代!!

死屍累々の下書き記事の数々w

 

 

 

さいごに

野村哲也の考えるFFを旧世代で作るとラストストーリーになるんじゃないの?

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すげー好きだったわ、ラススト