動かないこと岩のごとし。。。ヤクルト1-3オリックス
ディクソンとかいうピッチャーやばすぎ
全然打てん。
むしろよく1点奪ったな。
そして相変わらずの成瀬が本塁打を浴びる。
しかし2点ビハインドでロマン回跨ぎは解せないな。
2015年6月11日 オリックス 対 ヤクルト
誰もが予想できる展開。
数字的にもディクソンの防御率通り1点はなんとか奪ったし
こんなもんか。
しかしベンチ動かなすぎじゃないですかね??
1点ビハインドなのに何故成瀬を7回も引っ張ったのか??本人が志願したのか??まじで意味不明だ。
7回にしっかり成瀬が連打されて相手に1点追加点を奪われたところでロマンにスイッチ。後続を断つ。
8回もロマン続投。抑える。
高齢のロマンにとって連投よりも休暇有りのロングリリーフの方が楽なのかもしれないから回跨ぎ自体は分からんでも無い。
しかしロマン出すなら7回頭から出せば良かったのに、何故リードを広げられてから登板させたんだ??まったく意図不明。
打線も代打ゼロ。4タコだろうとなんだろうと微動だにせず。
右投手には右打者を代打で送ってはいけないという強迫観念なのか、一昨日打撃調子の良かった西浦荒木をベンチで眠らせておくのはもったいないのでは。そして
ファームでも打ててない松元ユウイチを1軍登録させたのが怖すぎる
おそらく西武戦で代打起用する気なのだろうが、それならばそれで今日の試合でさっさと試しておけよ、と思う。
なんだかピリッとしない試合であったが明日からの西武戦はきっちり作戦を立てて欲しい。
とくにここのところ終盤の打線がまったく機能せず、序盤先制逃げ切り狙いすぎである。
代打用意連中には相手リリーフの対策とかさせておくとかやることはあるはずだ。
わかってるだろうな。
高橋朋己対策をさせて代打攻勢するんだぞ。